2021年度上期の振り返り
表題の件について。
様々コンテンツにおいて良い○○とは?
という表現を目にする。
やはりどのカテゴリーにおいても「良い○○」でありたいと思うのは人の常であり、良いアイキャッチになると思う。
良い旦那、頼れる上司、良い男、効率の良い仕事の仕方、優しい人の特徴5選、などなど。
一通り並べてみて思ったことは
「うるせぇなぁ」
だ。
この上半期、自分は良い○○を意識していなかったのだろうか?
否
俺が常に意識していたのは
「自分が考える良い人間」
が行う振る舞い、考え方である。
先日、会社の後輩(男性)に暇な時間の有効活用として、消毒ジェルをアットランダムに体にぶっかけていたら
「ドリームシャワーじゃないんですから!」
と言われた。
ドリシャを引き合いに返してくるとは思わず、とても嬉しい気持ちになった。
勿論、自分の肩口にも大量にぶっかけ、充分な感染予防対策とした。
日々、ユーモラスで腹の底から笑い合えるような行動、言動を心がけたいものです。
時に、良い○○について苦言を呈したが、
「良いおっぱい」
について考えてみた。
この世に生を受けて41年。
そう長い時間振り返らずとも答えは簡単に出た。
「良いおっぱい」
とは
「生意気なおっぱい」
である。
人類全てのおとこは「生意気なおっぱい」を追い求め、「生意気なおっぱい」をやっつける為に日々奮闘するのである。
しかも「生意気なおっぱい」の持ち主が生意気とは限らないんだよねー。
面倒だけどいいよねー。
だるいけど頑張れるよねー。
下期もしっかり頑張ろう。
【ヒロ】